僕の楽々ブログ

2017年03月

Ⅰコリント1章18節「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。」

①キリウストの十字架のことば

ガラテヤ6章14節「しかし私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に誇りとするものが決してあってはなりません。この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられ、私も世界に対して十字架につけられたのです。」

わたしたちも世界に対して十字架につけられている。

ローマ1章18節「というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。」

神は戦況のことばの愚かさ、十字架の救い主を述べる復員の愚かさによって人を救うことで、この世のむなしさを暴露されたのである。

②知恵

Ⅰコリント1章20-21「知者はどこにいるのですか。学者はとこにいるのですか。この世の議論家はどこにいるのですか。神は、この世の知者を愚かなものにされたではありませんか。事実、この世が慈雨bんの知恵によって神を知ることがないのは、紙の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。」

知恵ではなく、愚かさによって救われる。

③みことばを蓄える。

Ⅱテモテ3章16節「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。」

神のことばは、霊によって書かれた。

以上、「十字架のキリストはまずしい、ひとひとりのために、知恵によってではなく愚かさによって、神のみことばによって表される。」

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夜中、2時に目が覚めた。


すると、妻が眠れないと言うので、少し、話した。


そして、ふたたび、寝た。

朝、目が覚めると5時45分だった。

いつもより、良く眠れた。

妻に詩を送った。

ストレッチと腹筋と背筋と腕立てをした。

6時半から祈った。

私は民数記32章12節「ただ、ケナズ人ヘフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別である。彼らは主に従い通したからである。」から「主に従うこと」を祈った。

朝食は、メープル・シロップとパンとヨーグルトとサラダとウィンナーと目玉焼きとアイス・コーヒーだった。

妻は娘を送りに行った。

わたしは、聖書通読をした。

そして、洗濯を干した。

妻が帰ってきて一緒に干した。

洗濯をたたんだ。

ふたたび、聖書通読をした。

10時25分に家を出た。

すぐにNさんの車が来た。

わたしは、車の中でうとうとした。

あっという間に会社に着いた。

タイム・カードを押し、窓際の席に着いた。

今日の仕事の一日が始まった。

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夜、眠れずに水曜日の説教を作った。


聖書を開き、付箋を貼った。


冷蔵庫のペット・ボトルの水を飲んだ。


パソコンをいじり、布団に入った。


目が覚めたら、3時だった。


妻へ詩を送った。


再び、布団へ。


6時40分に妻に起こされた。


すぐに祈り会。

わたしは、マルコ3章5節「家憂さ黙って彼らを見回し、その心のかたくななのを嘆きながら、そのひとに、「手をのばしなさい」と言われた。彼に手をのばした。するとその手が元どおりになった。

朝食はメープル・シロップとパンとヨーグルトとサラダとウィンナーと目玉焼きとアイス・コーヒーだった。

妻は娘を保育園に送って行った。

私は洗濯を干した。

聖書通読をした。

妻が帰ってきて、洗濯を干しなおした。

妻と洗濯をたたんだ。

妻と娘の保育園のアルバムを見た。

10時20分に家を出た。

聖書を読みながら、車を待った。

わたしは、車の中でうとうとした。

気がつくと会社だった。

タイム・カードを押し、窓際の席に着いた。

今日の仕事の一日が始まった。

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私は生涯に一度だけ、


結婚式をしたことがある。


昔の教会のメンバーである。


式では妻が結婚行進曲を弾いた。


わたしは、準備からプログラムまで、全部担当した。


リハーサルも行った。


結婚式は昔の○○教会の教会堂で行った。


司式は私が担当した。


聖書の短い話をした。


指輪の交換をした。


結婚誓約書にサインをした。


特に派手な結婚式ではなかった。


そして、終わると別な会場で披露宴があった。


わたしは、3分ほどの祝辞を述べた。


ホテルでの立派な披露宴だった。


豪華な食事が出た。


飲み物もおかわりできた。

無事に結婚した。

二人はいまでも、幸せに暮らしている。

とても、良い思い出だ。

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夜、10時半まで眠れなかった。

パソコンをいじる。

冷蔵庫のペット・ボトルの水を飲む。

布団に入る。

朝、起きると5時45分だった。

妻へ詩を送る。

妻はもう起きていた。

6時からストレッチと腹筋と背筋と腕立てをする。

6時に目覚ましで娘が起きる。

6時20分から早めに祈り会。

私はマルコ1章28節「人の子は安息日の主です。」より、「日曜日を大切にすること」を祈った。

朝食はメープル・シロップとパンとサラダとウィンナーとヨーグルトと目玉焼きとアイス・コーヒーだった。

妻は娘を保育園に送って行った。

わたしは、部屋にこもって聖書通読をした。

10時20分に部屋を出て妻と少し会話した。

10時25分に家を出た。

Nさんの車は下に止まっていた。

わたしは車の仲でうとうととした。

気がつくと会社だった。

タイム・カードを押し、窓際の席に着いた。

今日の仕事の一日が始まった。

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